採用情報

お客様をお迎えする玄関。
落ち着いた色合いの中に、イメージカラーで彩られた待合椅子を設置。
傍には飾り棚もあり、開発に携わった作品や執筆した書籍が飾られている。
入口正面から見える壁には、弊社のキャッチコピーである「実装力とアイディアの融合」の英訳をデザイン。

「TRY＝挑戦」をイメージし、明るく前向きな気持ちを表現した会議室。
天井の照明器具により、室内でありながら窓から太陽光が差し込んでいるかのような日差しを感じられる。
椅子の色は空色を意識しており、開放的な雰囲気を作り出している。

「ERROR＝試行錯誤」をイメージし、暗く落ち着いた会議室。
天井からのペンダントライトの光は、夕焼けのようなオレンジ色を発する。
ちなみに、床にはバグをデザインした模様が描かれている。
全体的に黒でまとまっている中で、アクセントとしてオレンジの色の椅子が1脚配置されて いる。

スタッフが日々制作業務を行う空間。
横幅の広い机が並び、それぞれに余裕のあるスペースが確保されている。
ガラスのパーテーションは、ホワイトボードの役割も兼ねており、アイデアやメモを書き留めることができる。
夜になると窓ガラスは鏡のように反射し、空間が広くなったように感じる。

集中して作業を行うためのスペース。
それぞれのブースの名前は左から、SHIN・KOTSU・CHO。
「そのものの本来の姿」という意味の熟語「真骨頂」から命名。
「ここに入ってからが勝負！」という気持ちと意気込みが込められている。
電源タップとスタンドライトがあり、黙々と作業を行える環境。

社内スタッフ同士でフランクに集まることのできるスペース。
軽食を持ち寄って、食事の時間を楽しんだり、テーブルにモニターを置いて打ち合わせを行うこともできる。
天井には暖かな色のライトが設置され、和やかな空間を演出している。

景観を楽しみながら、一息つくことができる空間。
窓から見える景色は、季節や時間帯によって多様な変化があり、肩の力を抜いて、思いを巡らせることのできる場となっている。
春には桜を眺めることができ、四季の移り変わりを味わえる。

本やゲームによる知識のインプットをする場。
「Logical Lab」という命名は、「研究室のように物事に没頭できる空間になってほしい」という思いから。
棚には、技術書やゲームソフト・ハード等の資料が多く収納されている。
壁には、遊び心を刺激されるようなイラストが描かれている。

オープンスペースの「Beat Bar」
普段は休憩の場としてくつろぎの場を提供しているが、社内外のイベントを行うための空間としても活用される。
プロジェクターから壁に投影し、大画面で映像を堪能することも可能。
全社員で行う会議では、各々がお気に入りの場所を見つけて座っている。